金曜日の夜。ちょっと早めに仕事を切り上げて、リカーショップに立ち寄り、お気に入りのワインを買って家路を急ぐ。今夜の主役はワイン。ワインによく合う軽いサイドディッシュと楽しいおしゃべりがその味わいをさらに引き立ててくれます。

夜のひととき、ゆったりとワインを楽しむなら、身体に負担が少なく、しかも簡単に用意できるサイドディッシュがおすすめ。地中海で生まれたワインには、同じ地中海生まれのオリーブ(テーブルオリーブ)が相性ぴったり! マリアージュといって、お互いの持ち味を引き立てあうベストパートナーの関係なのです。

そのまま食べてもおいしいオリーブですが、ちょっと手を加えるだけで、しゃれたおつまみに変身します。おすすめメニューは、『S=Oピテットライプオリーブ』とアンチョビーのガーリック風味の炒め物。さっと炒めるだけで、アンチョビーの風味がオリーブにからまり、ガーリックの香ばしさも相まって、ワインが進む一品のでき上がりです。

ちょっとお腹が空いてきたら、オリーブを使ったパスタはいかがでしょう。これもワインによく合います。ケーパーとオリーブ、ドライトマトをそれぞれみじん切りにして炒め、ゆであがったパスタにからめるだけ。仕上げにはちょっと本格的に芳醇な香りのエクストラバージンのオリーブオイルをさっとふりかけましょう。あつあつのパスタの湯気とともに、オリーブオイルのなんとも言えないよい香りが部屋中に漂って、心まで癒される満ち足りた時間がゆっくりと過ぎていきます。

大切な人と2人で、気の合った友だちとにぎやかに、1人でお気に入りの音楽を聴きながら……。さあ、次の金曜日の夜は、どんな過ごし方をしましょうか。ワインとオリーブ、地中海の太陽の恵みのマリアージュで、ゆったりとした時間をお過ごしください。


ご近所のお仲間や親しい友人たちが集まって、ホームパーティを楽しむ。そんなシーンも多く見られるようになりました。

そんなときにおすすめなのが、「ピンチョス=pinchos」です。ピンチョスは、スペインのバル(食事もできる居酒屋)で人気の定番メニュー。もともとは、オリーブやアンチョビーなどを串に刺したおつまみの意味でしたが、今ではバルのカウンターに並ぶ「手軽につまめる、ひと口サイズのフィンガーフード」全般をピンチョスと呼んでいます。それこそ、いろいろなものを楊枝や串に刺したり、バゲットに乗せたりして食べます。オードブルをぐっと庶民風にアレンジした料理ともいえるでしょう。
 お好きなものをひと口サイズに切って串に刺したり、バゲットやクラッカーに乗せればいいだけですから、料理が苦手という方でも簡単に作れますよね。あらかじめ用意しておけば、もてなす側もみんなと一緒にゆっくりおしゃべりを楽しむこともできます。

おすすめメニューは、種を抜いてアンチョビーを詰めた『S=Oアンチョビースタフドオリーブ』をプチトマトやタコと一緒に刺したもの。オリーブの風味とアンチョビーの塩気とコクがトマトの甘味とよく合って、タコのコリコリした食感も楽しい1品です。さらにもう1品、薄めにスライスしたバゲットに、ゆで卵のスライス、むきエビを乗せて、仕上げに『S=Oライプオリーブ<スライス>』を散らしたカナッペ風メニューは、見た目も華やかでホームパーティにぴったりです。

ハムやチーズ、スモークサーモン、アボカドなどもピンチョスにはもってこいの食材です。

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